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平成21年12月30日 雪の大山
  
年末の休みを利用して大山を訪ねました。雲が切れた一瞬、雪の頂がくっきりと現れました。来るべき新年が鳥取県にとって良い年でありますように、と祈りました。

平成21年12月3日 栄光のチャンピオンベルトとともに
  
世界チャンピオンになったらベルトを持って鳥取へ帰ってくると約束した亀田興毅選手が、約束どおり県庁へご挨拶に来られました。砂丘や三徳山での練習や精神修養の成果が世界タイトルを引き寄せたことは、鳥取の私たちにも喜ばしい限りです。

平成21年11月7日 日野から琴浦へ
  
日野町の50周年記念式典、とっとりバーガーフェスタ、鳥取の鏝絵・なまこ壁フォーラムと回りました。バーガーフェスタは大変な繁盛ぶりで、また来年も挑戦しましょうと主催者の方々と誓い合いました。

平成21年10月17日 万葉フェスティバル・畜産共進会・KAMIあかり
  
759年に「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」と大伴家持が詠んでから1250年の節目に、全国万葉フェスティバルが鳥取市国府町で開かれました。また、県畜産共進会では小学生も出品者に加わり、倉吉の幽玄な山陰KAMIあかりの会場でも子どもたちの願いが短冊に込められていました。

平成21年10月11日 日本のまつりパレードに飛び入り
  
日本のまつりのフィナーレ。国内外から賑やかなパフォーマンスが集結したしめくくりのパレードでは、牛鬼の練り歩きや貝殻節の踊りに飛び入り参加で引っ張り込まれました(赤いウィンドブレーカーです)。感動と興奮の賑わいを創り上げ、成功に導いてくださった皆様に、感謝、感謝です。

平成21年10月4日 休日の大山
  
大山坊領米のお披露目イベントや大山まきば祭に参加しました。爽やかな秋空と大山は相性がいいものです。ライスセンターの前に広がるソバ畑の可憐な白い花が印象的でした。大山まきば祭では、右手にマイク、左手にソフトクリームを持ち、遠来のお客様に食のみやこ鳥取県をアピールしました。

平成21年9月26日 千貫松島の夕日
  
先日回りきれなかった岩美町の千貫松島の近辺を夫婦で歩きました。丁度夕暮れ時になり、昔から変わらない秀麗なたたずまいを、凪いだ海が讃えるかのようでした。世界ジオパーク加盟への決意を新たにしました。

平成21年9月25日 ピアニストのブーニンさんと
  
ダイキンの井上礼之会長が企画されたミニコンサートで鳥取市青谷町を訪れた、世界的ピアニストのスタニスラス・ブーニンさんご夫妻をお迎えしました。漁り火が灯る 日本海の夜の神秘的な景観に、ブーニンご夫妻はご満足そうでした。この日はブーニ ンさんのお誕生日でした。

平成21年9月13日 浦富海岸の鴨ヶ磯など
  
世界ジオパーク加盟を目指す浦富海岸の鴨ヶ磯などを散策しました。波の音が心も洗い流すような世界に、いつも我を忘れます。

平成21年8月22日 山陰海岸ジオパーククリーン大作戦
  
山陰海岸の世界ジオパーク加盟を応援しようと鳥取青年会議所の主催で約400名の皆さんと清掃活動を行いました。

平成21年7月5日 鳥取砂丘の夕日

鳥取砂丘は夕日の名所です。時間があるとウォーキングに夫婦で出かけます。
ちなみに・・・気になる落書きはありませんでした。

平成21年6月14日 ラムサール条約湿地 中海・宍道湖一斉清掃

夫婦そろって中海・宍道湖の一斉清掃に参加し、汗を流しました。島根県溝口知事ご夫妻とご一緒でした。私たちは「鳥取は島根の右側です」というTシャツを、溝口ご夫妻は「島根は鳥取の左側です」というTシャツを着ています。

平成21年6月14日 丸京どらドラ工場祭で

どらやき製造世界一となった丸京さんの工場祭。特別に「トリピーどらやき」や「しんちゃんどらやき」も売られていました。

平成21年4月15日 米消費拡大キャンペーン・知事朝食

米の消費拡大、地産地消を進めるための「教えて! 隣の朝ごはん」の取材を受けました。
朝ごはんは一日の活力のもとです。

平成21年4月11日 摩尼寺で

急傾斜の参道階段を登り詰めると、帝釈天や千手観音をおまつりする本堂が見えてくる摩尼寺。桜やスズランなどが悠久の歴史に彩りを添えていました。