県内の企業、産業、経済振興のため、山陰合同銀行と「企業立地、販路開拓、ビジネスマッチング等に関する包括的業務協力協定」を締結。
鳥取銀行とも「業務連携、協力に関する協定」を締結。
鳥取銀行とも「業務連携、協力に関する協定」を締結。
写真上／山陰合同銀行
写真下／鳥取銀行
それぞれと協定を締結。
上海を訪問し、物流会議、企業訪問など境港への航路増便や貨物増加を狙ったポートセールスを行いました。
同時に、鳥取の食材を使った料理の紹介、県内食品企業と現地取引企業との商談会など、食のみやこ鳥取をPRするための事業を展開しました。
同時に、鳥取の食材を使った料理の紹介、県内食品企業と現地取引企業との商談会など、食のみやこ鳥取をPRするための事業を展開しました。
鳥取県の有効交流先である韓国江原道、中国吉林省、ロシア沿海地方、モンゴル中央県の首長らが一堂に会し、「第12回北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット」を夢みなとタワー（境港市）で開催されました。
「環境と交流」をテーマに議論を行い、環境問題に関する協議組織の構成、大学教授協議会との相互協力、新たな航路開設に対する共同努力など合意しました。
「環境と交流」をテーマに議論を行い、環境問題に関する協議組織の構成、大学教授協議会との相互協力、新たな航路開設に対する共同努力など合意しました。
第18回目となる中四国サミットが中四国各県の知事、中国・四国の経済連合会の会長に出席いただき鳥取県で開催されました。
サミットでは「地方分権改革の推進と地方税財源の充実強化」、「地域間格差の解消」に向けた共同アピールを採択するとともに、新たな過疎対策、今後の広域自治体のあり方や中四国地域の広域連携のあり方についての意見交換を行いました。
サミットでは「地方分権改革の推進と地方税財源の充実強化」、「地域間格差の解消」に向けた共同アピールを採択するとともに、新たな過疎対策、今後の広域自治体のあり方や中四国地域の広域連携のあり方についての意見交換を行いました。
急速に成長を続ける北東アジアと直接結び、今後の地域発展の鍵を握るアシアナ航空の米子〜ソウル便。運休方針を受け関係者らとともにアシアナ航空本社を訪問しました。
存続を要望したところ当面運行が継続されることとなりました。
「夢の翼」を守るため山陰両県が連携し官民一体となり、搭乗率向上に向けさまざまな取り組みを進めました。
存続を要望したところ当面運行が継続されることとなりました。
「夢の翼」を守るため山陰両県が連携し官民一体となり、搭乗率向上に向けさまざまな取り組みを進めました。
「元気な産業 しっかり雇用」の実現に向け経済界の皆さんの参画を得て、現場の企業ニーズに即した経済産業施策を検討していくため、東部・中部・西部地区にそれぞれ「鳥取県経済・雇用振興キャビネット」を立ち上げました。
マニフェストを具体的に推進していくため、庁内横断的に施策を実施・展開する組織「次世代改革推進本部」を設置。
情報公開の徹底、行財政改革など、従来の改革の成果を引き継ぎつつ、財政面などの持続可能性を十分考慮した上で、改革の果実を県民と地域に還元する事を目標に、さまざまな取り組みを推進していきます。
情報公開の徹底、行財政改革など、従来の改革の成果を引き継ぎつつ、財政面などの持続可能性を十分考慮した上で、改革の果実を県民と地域に還元する事を目標に、さまざまな取り組みを推進していきます。