平井通信

平成27年12月19日 防災ヘリ「だいせん」本格運航開始
防災ヘリ「だいせん」本格運航開始防災ヘリ「だいせん」本格運航開始

平成10年から運航していた消防防災ヘリ「とっとり」が、17年間無事故で1943件の緊急出動に対応し、この度、新型の「だいせん」に代わりました。「だいせん」はこれまでの「とっとり」よりも格段に性能が向上することから、県境を越えた広域応援活動や、鳥取砂丘や大山などでの救助活動、林野火災への消火活動等、これまで以上に迅速かつ安全な活動が可能であると期待されます。皆さんに直接お目にかかることは少ないかもしれませんが、鳥取県の上空を飛び回り活躍しています。よろしくお願いします。


平成27年12月15日 「第23回BeSeTo演劇祭」関係者の表敬訪問
「第23回BeSeTo演劇祭」関係者の表敬訪問「第23回BeSeTo演劇祭」関係者の表敬訪問

来年鳥取県を主会場として「第23回BeSeTo演劇祭」が開催されます。日本、中国、韓国の各代表委員が鳥取県に集結され、中島諒人日本BeSeTo委員会代表と一緒に、本番に向けたPRのため表敬訪問にお見えになりました。9月の鳥取会場をメインに、8月の富山県、10月の新潟県の日本海側3県で開催されます。環日本海交流の目玉事業として、大成功になるようお祈りします。


平成27年12月13日 情報アクセシビリティフォーラム2015
情報アクセシビリティフォーラム2015情報アクセシビリティフォーラム2015

東京秋葉原で開催される情報アクセシビリティ・フォーラムに何度か出席させていただいておりますが、今年は記念講演を行い、9月に米子で行った全国高校生手話パフォーマンス甲子園などの様子を交えて本県の情報アクセシビリティの取組みを御紹介させていただきました。このフォーラムの参加者は、年々増加し、また私の講演を聴いてくださる皆様の真剣なまなざしも年を重ねるごとに真剣さが増しているように感じます。こうした貴重な機会を与えていただければ、できる限りお邪魔して鳥取発のとりくみを全国へ情報発信し、鳥取からこの国を変えていきます。


平成27年12月5日 鳥取砂丘コナン空港のグランドオープン
鳥取砂丘コナン空港のグランドオープン鳥取砂丘コナン空港のグランドオープン

鳥取空港の利用を促進する懇話会の皆様の御尽力で、鳥取砂丘コナン空港が更にパワーアップしてグランドオープンを迎えました。国際会館2階には、毛利探偵事務所1階にある喫茶店「ポワロ」を一部再現したセットに一人佇む毛利小五郎フィギュアを配置しました。詳細の場所は内緒ですが、怪盗キッドのフィギュアも配置するなど名探偵コナンワールドを展開しています(怪盗キッドは現地で確認してみてください)。また、コナン君や蘭ちゃんのパイロット、CAコスチュームを用意し、記念撮影ができるコーナーなども御用意しておりますので、是非訪れて体験してください。


平成27年11月30日 鳥取県名誉県民 水木しげる先生を追悼
終戦の日を前に

巨星逝く。突然の訃報に、ただ頭(こうべ)を垂れるのみです。 水木しげる先生の御遺徳と気さくなお人柄を偲び、心より哀悼の意を表するとともに、感謝の誠を捧げます。 先生は、ふるさと境港・鳥取県へ愛情を注ぎ、水木しげるロードを全国的観光地に育ててくださったほか、障がいを乗り越え漫画を普及させ、世界に妖怪を広め戦争の悲惨さも伝えてこられました。その尊い生涯の輝きは消えることはありません。県民とともに、先生の御遺志を受け継ぎ、先生の愛したふるさとの発展に尽くして参ることをお誓い申し上げます。
どうか安らかにお眠りください。


平成27年11月26日 京橋千疋屋での花御所柿のトップセールス
京橋千疋屋での花御所柿のトップセールス京橋千疋屋での花御所柿のトップセールス

八頭町などのごく一部でしか栽培されていない幻の柿と言われる「花御所柿」が、都内の老舗である高級果物店「京橋千疋屋」で取扱われることになりました。花御所柿は、マンゴーやメロンより糖度が高く、大きさも通常の柿の2倍近くもある大きなもので、濃いオレンジ色をしています。当日は、小田急新宿ハルク店で記念セレモニーを行い、御来店のお客様や首都圏のマスコミにPRしました。セレモニーには八頭町出身の石破茂地方創生担当大臣も駆けつけられ、盛大に行いました。花御所柿は、1個1,296円で販売されました。


平成27年11月20・21日 タイ労働省との覚書締結、トッププロモーション

タイ労働省技術開発局やマヒドン大学、タイ工業連盟と自動車や医療分野などの成長分野で人材育成を行う連携についての覚書(MOU)を日本の自治体として初めて締結しました。タイ側は本県の取組みを歓迎し、本県との連携に期待するとして、相互に協力していくことを確認しました。本県では成長分野(自動車、医療機器、航空機)で、関連企業の誘致や人材育成プログラム開発を進めており、タイの政府機関との共同開発や人材育成を通じたビジネスマッチングに長期的な視点で取り組み、成長分野の産業振興に繋げてまいります。

鳥取創生チーム

平成27年11月18日 日本財団との共同プロジェクト協定書締結式
日本財団との共同プロジェクト協定書締結式日本財団との共同プロジェクト協定書締結式

水面下で調整を続けてきた日本財団との地方創生プロジェクトが、この日、全国初となる協定締結実現という形で実現しました。中山間地の生活支援や障がい者スポーツの新たな拠点施設整備など合計9事業に取り組みます。新年度に常駐する財団職員と県職員などからなる実行委員会を県庁内に立ち上げ、日本財団が拠出する5年間で合計30億円もの資金で、鳥取を地方創生のモデルとして新たな地域づくりに取り組みます


平成27年11月7日 松葉がに「五輝星」初セリセレモニー
松葉がに「五輝星」初セリセレモニー松葉がに「五輝星」初セリセレモニー

前日の田後港に続き、この日は鳥取港で松葉ガニの初セリが行われました。大きさや重さなどの5つの基準をクリアした最高級の鳥取県産松葉ガニを「五輝星」ブランドとして売り出すことになった今年初めての松葉ガニが、なんと!一匹70万円で競り落とされました。御祝儀価格とはいえ、昨年の最高額が一匹20万円ですからとんでもない値段です。この話題は全国版のテレビニュースでも取り上げられましたので、新たな「五輝星」がトップブランドと発展していくことが期待されます。


平成27年11月6日 中国地方知事会議
中国地方知事会議中国地方知事会議

久しぶりに鳥取県で中国地方知事会議が開催されました。第3子保育料の無償化による子育て世代の負担額の減少、地方創生推進のための基盤整備、TPPの大筋合意に伴う農家への支援策などを盛り込んだ7項目の共同アピールを採択しました。また、意見交換では、国に対し数値目標を設定して政府機関などの地方移転を推進していくよう求めることで一致し、また鳥インフルエンザなど事前に情報共有を行い、万一事例が発生した場合には共同で対処を行う協定を全国初で締結しました。今後も中国地方5県で連携を進め、地方分権の推進、行政の効率化、住民サービスの向上を図ります。


平成27年11月3日 中海・宍道湖ラムサール条約登録10周年記念シンポジウム
中海・宍道湖ラムサール条約登録10周年記念シンポジウム中海・宍道湖ラムサール条約登録10周年記念シンポジウム

ラムサール条約湿地に登録されて10年たちました。その間、中浦水門の撤去や森山堤防の開削などありました。平成22年には私の提案で両県や関係機関からなる中海会議を立ち上げ、中海の治水・環境対策や利活用を進めてまいりました。当日は、10年を記念して、溝口善兵衛島根県知事などと米子市内でシンポジウムを開催致しました。10年間の保全活動などの取組を振り返ることで、次の世代に中海・宍道湖の豊かな恵みを引き継ぐ気運を高めることができました。また、このシンポジウムの数日後、世界で2000羽しか確認されていないという珍しいヘラサギが昨年に引き続き飛来しました。かけがえのない貴重な自然を守り続けていきます。


平成27年10月31日 日韓地方自治フォーラムへ出席
歓迎!ジャマイカ陸上チーム歓迎!ジャマイカ陸上チーム

韓国世宗特別自治市で開催された「日韓地方自治フォーラム−日韓国交正常化50周年記念−」に山田啓二全国知事会長(京都府知事)や浜田恵造香川県知事などと出席しました。韓国側は、劉正福(ユ・ジョンボク)全国市道知事協議会長(仁川広域市長)や江原道の晋煥(ペ・ジンファン)副知事などが出席され、11月2日に開催されることになった「日韓首脳会談」に先立ち、地方レベルの交流の進展を内外に印象づけました。私は鳥取発の子育て王国の取り組みや移住定住促進策などのプレゼンをトップバッターで行い、その後両国参加者で意見交換を行いました。韓国も日本も両国共通の課題があり、先進事例を両国で情報共有化することなどで一致しました。


平成27年10月16・17日 アジア・トレイルズ・カンファレンス(ATC)
             鳥取大会
アジア・トレイルズ・カンファレンス(ATC)鳥取大会アジア・トレイルズ・カンファレンス(ATC)鳥取大会

来年10月に国内で初開催される「ワールド・トレイルズ・カンファレンス(WTC)鳥取大会」のプレ大会となる「ATC鳥取大会」が県中部地区で開催されました。これは、ウォーキングやトレッキングの発展や健康づくりの増進などを推進する国際会議です。今回のアジア大会には、韓国、中国、ロシアからも多くの参加者が集まりました。この大会を契機にアジア全体にウォーキングのムーブメントを起こし、来年本県で開催する世界大会に繋げていきます。


平成27年10月13日 鳥取県元気づくり総合戦略 
          〜響かせよう トットリズム〜を策定
鳥取県元気づくり総合戦略 〜響かせよう トットリズム〜を策定

この日開催した元気づくり推進本部会議において、地方創生の総合戦略となる「鳥取県元気づくり総合戦略」を策定しました。「響かせよう トットリズム」をサブテーマとし、今年からの5年間を計画期間とするグランドデザインです。総合戦略を策定したとはいえ、所詮は計画、デザインにすぎません。デザインを描けば住民の皆さんや市町村がやってくれるというものではありません。我々がしっかりと具体化する仕掛けづくりを行い、共働で一緒になって取り組んでいかなければなりません。人口減に歯止めをかけ、いつまでも安心して快適に過ごせる、活気ある鳥取県を創ります。


平成27年10月12日 加藤拉致問題担当大臣へ要望
加藤拉致問題担当大臣へ要望加藤拉致問題担当大臣へ要望

米子市出身で北朝鮮の拉致被害者に認定されている松本京子さんらの早期帰国を願う今年で6回目となる「拉致問題の早期解決を願う国民の集い」を開催しました。つどいには、第3次安倍改造内閣で拉致問題担当相となった加藤勝信大臣も出席されました。開会前に松本孟さんなどと一緒に加藤大臣に面談し、鳥取県の拉致被害者や御家族の現状を説明し、一刻も早い拉致問題の完全解決を要望しました。集いの終了後、加藤大臣は、松本京子さんの母で3年前に他界された三江さんのお墓を参り、「身内を拉致され、奪われたことへの強い憤り、一日も早く会いたいという思いを受け止めさせていただいた。一日も早く日本の土を踏める日が実現するよう最優先で取り組む。」とおっしゃいました。


平成27年10月6日 鳥取県西部地震15周年フォーラム
鳥取県西部地震15周年フォーラム鳥取県西部地震15周年フォーラム

鳥取県西部地震が発生してから今年で15年となりました。東北の大震災を経験された宮城県の村井嘉浩知事をお招きして、10月6日のちょうどこの記念すべき日に、防災について考えるフォーラムを米子コンベンションセンターで開催しました。西部地震の頃私は総務部長をしておりましたが、まだ当時の記憶が鮮明に残っております。こうした教訓や経験・記憶を次世代に伝えていくことの重要性と、地域コミュニティーを基盤とした防災の取り組みの大切さを確認した日となりました。